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LocalでWordPressを日本語インストールする方法|後から日本語に変更する手順も解説

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LocalでWordPressを日本語インストールする方法|後から日本語に変更する手順も解説

LocalでWordPressを使いたいものの、「最初から日本語でインストールできないの?」と迷っていませんか。現在のLocalでは、新規サイトを作る段階でWordPressの言語に日本語を指定できます。英語で作成してから日本語へ変更する従来の方法だけでなく、最初から日本語環境を作る方法も選べます。

この記事では、LocalでWordPressを日本語インストールする手順から、毎回日本語で作るための設定、すでに英語で作成したWordPressを後から日本語へ変更する方法までまとめています。「古い記事と画面が違う」「日本語版WordPressを別に用意する必要があるの?」と戸惑っている人も、現在の手順を順番に確認できます。

この記事でわかること

  • LocalでWordPressを最初から日本語で作成する方法
  • 新規サイトを毎回日本語で作るための既定言語の設定方法
  • 英語で作成済みのWordPressを後から日本語へ変更する手順
  • 最初から日本語で作る場合と後から日本語化する場合の違い
  • Localの言語設定で変わる範囲と注意点

結論からいうと、これから新しくサイトを作るならLocal側で日本語を指定し、すでに作成済みのサイトならWordPress側で言語を変更するのがわかりやすい方法です。それぞれの手順を、実際の設定項目に沿って見ていきます。

目次

LocalでWordPressを日本語インストールする方法

Local 9.2以降では、新規サイトを作成するときにWordPressの言語として日本語を指定できます。以前によく使われていた「英語でサイトを作成してから、WordPress管理画面で日本語へ変更する」という手順を必ず行う必要はありません。

「LocalでWordPressを作ると最初は英語になる」と説明している記事もありますが、これは古いバージョンを前提にしている場合があります。現在はLocal側に言語選択機能が用意されているため、これから新規サイトを作るならサイト作成時に日本語を選ぶ方法がわかりやすいです。

Local 9.2以降なら作成時に日本語を指定できる

Local公式リリースノートでは、Local 9.2でWordPressサイト作成時の言語選択機能が追加されたことが案内されています。つまり、WordPressをインストールした後ではなく、Localでサイトを作る途中に日本語を選択できるようになりました。

ここで設定するのは、Localアプリそのものの表示言語ではなく、Localで作成するWordPressサイトの言語です。「Localを日本語化する設定」と混同せず、「Localで作るWordPressを日本語にする設定」と覚えておくと迷いません。

AdvancedのLanguageで日本語を選んで作成する

1つのサイトを日本語で作る場合は、Localで新規サイトの作成を始め、Set up WordPressの画面まで進みます。そこでAdvancedを開き、Languageから日本語を選択して、そのままサイト作成を完了します。

  • Localで新規サイトの作成を開始する
  • サイト名などを設定してSet up WordPressまで進む
  • Advancedを開く
  • Languageから日本語を選択する
  • 設定を確認してサイトを作成する

金曜の夜に学習用サイトを作ろうとして、「英語で作ったあと、また設定画面を探すのか」と手が止まることもあります。現在のLocalなら、新規サイト作成時に日本語を選ぶだけなので、あとから表示言語を変更する手間を省けます。

WordPress.org日本語では日本語版WordPressも配布されていますが、Localの通常の新規サイト作成で日本語を使うだけなら、日本語版ZIPを別途ダウンロードして手動で用意する必要は基本的にありません。Localに用意されたLanguage設定を使う方法がシンプルです。

新規サイトを毎回日本語で作成する設定

Localで日本語サイトを何度も作るなら、サイト作成のたびにLanguageを選択する必要はありません。Default Site Languageを日本語にしておけば、今後作る新規サイトの既定言語を日本語にできます。

制作練習や検証用にサイトを頻繁に追加する人には、こちらの設定が便利です。「日本語を選び忘れて、また設定を変更することになった」という小さな手戻りも減らせます。

Default Site Languageを日本語に変更する

Local公式では、新規サイトの既定言語をPreferences → New site defaults → Default Site Languageから設定できると案内しています。ここで日本語を選べば、その後に作成する新規サイトで日本語が初期値になります。

  • LocalのPreferencesを開く
  • New site defaultsを開く
  • Default Site Languageを確認する
  • 日本語を選択する

この設定で、すでに作成済みのWordPressサイトが一括で日本語に変わるわけではありません。Default Site Languageは、これから作成する新規サイトに使う既定値です。

1サイトだけ日本語にする場合との使い分け

今回作るサイトだけ日本語にしたいなら、Set up WordPressのAdvancedにあるLanguageを使います。反対に、今後作るサイトも基本的に日本語にしたいなら、PreferencesのDefault Site Languageを日本語にしておくと効率的です。

  • 今回のサイトだけ日本語にする:Set up WordPress → Advanced → Language
  • 今後の新規サイトも日本語にする:Preferences → New site defaults → Default Site Language

英語サイトと日本語サイトを用途によって作り分けるなら、その都度Languageを選ぶ方法が使いやすいでしょう。日本国内向けのサイト制作が中心なら、既定言語を日本語にしておくほうが設定漏れを防ぎやすくなります。

英語で作成済みのWordPressを日本語に変更する方法

すでにLocalで英語のWordPressサイトを作っていても、最初から作り直す必要はありません。WordPress管理画面のSite Languageを変更すれば、日本語表示へ切り替えられます。

ただし、英語で作ったサイトを後から日本語にする方法と、Localのサイト作成時から日本語を指定する方法は完全に同じではありません。既存サイトと新規サイトで使う設定を分けて考えるとわかりやすくなります。

SettingsからSite Languageを日本語へ変更する

英語で作成済みのWordPressは、管理画面のSettings → General → Site Languageを開き、日本語を選択してSave Changesを実行します。WordPressには管理画面から利用するサイト言語を変更する仕組みがあるため、日本語表示へ切り替えるだけならWordPress本体を入れ直す必要はありません。

  • WordPress管理画面へログインする
  • SettingsからGeneralを開く
  • Site Languageで日本語を選択する
  • Save Changesを押して保存する

WordPress公式ドキュメントでは、WordPress 4.1以降は管理画面から言語パックを取得できる仕組みが案内されています。すでにサイトを作ってしまい、「英語だから作り直さないといけないのかな」と思った場合でも、まずSite Languageを確認してください。

Localのサイト作成画面にLanguageが表示されない場合は、使っているLocalのバージョンも確認してください。新規サイト作成時の言語選択はLocal 9.2で追加されたため、古いLocalでは同じ設定項目を利用できません。

最初から日本語で作る場合と後から変更する場合の違い

管理画面を日本語表示にしたいだけなら、後からSite Languageを変更する方法でも対応できます。一方、Local Communityでは、英語で作成したサイトの言語を後から変更しても、Sample PageやHello Worldなどの初期コンテンツまでは自動的に翻訳されないと案内されています。

つまり、これからサイトを作る場合はLocal側で最初から日本語を指定し、すでに作成済みの場合はWordPress側のSite Languageを変更するのが自然です。新規サイトはLocal側、既存サイトはWordPress側と覚えておけば、どの設定を使うか迷いにくくなります。

サイト言語とタイムゾーンは別の設定です。WordPressの表示を日本語に変更したからといって、日本時間まで同時に設定されたとは限りません。日本国内向けのサイトなら、「設定 → 一般」にあるタイムゾーンもあわせて確認しておくと安心です。

LocalのWordPress日本語インストールでよくある質問

LocalのLanguage設定については、「Localアプリそのものも日本語になるのか」「テーマやプラグインも全部日本語になるのか」という疑問も出てきます。ここでは、今回確認できた範囲をもとに、混同しやすいポイントを整理します。

Localアプリ自体も日本語表示になりますか?

いいえ。今回紹介しているLanguage設定は、Localで作成するWordPressサイトの言語を指定する機能です。Localアプリそのものを日本語表示に切り替える設定ではありません。

テーマやプラグインもすべて日本語になりますか?

必ずすべて日本語になるとは限りません。WordPressのサイト言語と、各テーマやプラグインが日本語翻訳を提供しているかどうかは別だからです。一部に英語表示が残る場合は、そのテーマやプラグインの翻訳対応状況を確認してください。

LocalでWordPressを日本語インストールする要点

LocalでWordPressを最初から日本語にしたいなら、新規サイト作成時のLanguageで日本語を選択する方法が基本です。日本語サイトを頻繁に作る場合はDefault Site Languageも日本語に設定しておけば、毎回言語を選び直す手間を減らせます。

すでに英語で作成したWordPressは、Settings → General → Site Languageから日本語へ変更できます。これから作るサイトならLocal側、作成済みならWordPress側で設定すると整理しておけば、古い解説記事と現在の手順が違っていても迷いにくくなります。

後から言語を変更しても初期コンテンツまで自動翻訳されるとは限らず、サイト言語とタイムゾーンも別設定です。必要な項目を確認したうえで、WordPressの制作を始めてください。

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